動物の命を守るため、従来の細菌検査を大幅にアップデートしました。
より精度の高い検査を提供し、迅速で正確な診断と治療をサポートします。
【 4つの新サービスのご紹介 】
呼吸器感染症に特化した細菌検査セットです。
呼吸器治療のガイドラインに基づき、迅速かつ正確な診断を支援します。
※8/17現在、血液培養ボトルはメーカー側の出荷調整が発生しており、出荷調整が解除されるのは10月以降を予定しております。ご利用を検討されている皆様にはご迷惑おかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
敗血症による高い死亡率を踏まえ、精度を維持しつつ低コストで利用可能な血液培養検査を提供します。
※他社の培養ボトルでは受付できません。
血液培養について詳しい説明は、下記コラムにてご紹介しております。
中枢神経系感染症の診断に役立つ髄液の検査を開始しました。
重症化しやすい細菌性髄膜炎や脳炎の診断にご利用ください。
既存の増菌培養を改良し、従来検出が難しかった細菌の検出が可能になりました。
これにより、さらに高い検出率を誇る検査として、感染症診療に貢献いたします。
※常在菌が混入する可能性のある材料(皮膚、耳漏、鼻汁など)での増菌培養は行いません。
料金などの詳細が載っている新しいパンフレットは、9/1より順次発送いたします。
サービス開始まで今しばらくおまちください。
どうぶつの細菌検査を
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一般の方向けではございませんのでご了承ください。